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徒歩○分の表示の仕方

2018/10/9 カテゴリ:新米ママさん

物件の資料に徒歩◯分という表示が良くされています。駅やスーパー、コンビニ、学校など、各施設へどのくらいの時間で行けるかを示す重要な表示です。歩く人それぞれのペースでかかる時間は変わってくると思いますが、この標準はどのような計算で出されているのか調べてみようと思います。

 

□徒歩所要時間とは

物件を決めるとき1番先に気になるのが、駅から徒歩何分という所だと思います。不動産用語ではこの時間を徒歩所用時間といいます。徒歩所用時間は、駅から物件までの実際の道のり(道路距離)をもとに計算されています。

実際に利用する距離ですが、例えば駅から物件までの距離を測る場合、駅のホームではなく駅の敷地から物件の敷地までの距離を利用します。ですから、巨大ターミナルの場合、ホームから外に出るまでの距離は計算されていないので、実際に歩いてみると遠く感じてしまうかもしれません。また、踏切や信号待ちなども距離に含みません。何車線もある道路など車の多い通りになると交差点での信号待ち時間も長くなります。

 

□徒歩分数の決め方

徒歩所要時間の算出方法は、算出する基準が決められています。不動産チラシに書いてある時間は、基本的に徒歩1分=80m、車1分=400mで計算されています。

例えば、500mの距離の徒歩所用時間を計算する場合は、500m÷80m=6.25分となります。この場合の1分未満は切り上げて1分とするという決まりがあるので、7分になります。

 

□1分80mはどうやって決められたのか?

徒歩1分=80mという基準ですが、これは、健康的な女性がハイヒールのサンダルを履いて実際に歩いた平均の分数を計算して決められたようです。この時の平均分速が80.3mだったとの事です。

 

徒歩所用時間は公正に表示するための基準になっているので、実際に歩いてみると時間に時差が出てくると思います。歩く人の性別や年齢によってもそれぞれ異なります。都市部ではせっせとみんな早く歩きがちですが、少し地方の方に行けばゆっくり歩く人が多いかもしれません。また通る道によっても変わってきます。人しか通れない路地などがあれば、所用時間より少ない時間で到着出来るかもしれません。

 

お部屋探しの内見の際は、不動産屋さんが車で物件まで連れて行ってくれる事が多いと思いますが、実際の時間を測るためにも最寄り駅から歩いてみることが大切です。所用時間以外にも、周辺を歩く事で危険な場所はないか、周辺環境も知ることができると思います。

 

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