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ローコスト住宅

2019/11/8 カテゴリ:新米ママさん

年々需要を増しているローコスト住宅ですが、坪数にもよりますが、1000万円程で建てる事も可能との事で、子育て世代やセカンドハウスとして考えている方々から注目されているようです。しかし、あまりに安いと耐震性や住み始めてからの保証などが気になるところだと思います。

 

ローコスト住宅とは、ハウスメーカーや工務店が提供している企画された住宅を指します。建売でない場合ですが、ある程度決まった部材や設備から、お客さんが選択して決めていく事も出来るようです。またメーカーによっては、間取りについても多少の融通は利くようなので、「和室はいらない」「リビングを広くしたい」など希望を聞いてもらえるところもあるようです。

ローコスト住宅の坪単価は平均にすると30万円から50万円程との事で、大手注文住宅ハウスメーカーの場合は坪単価80万円から90万円程するようなので、比較するとかなり格安ということがわかります。建てる場所、広さによっても変わってきますが、30坪くらいの土地に建てる場合は、1000万円程で建てる事が可能となります。

 

このように安い価格で住宅を建てる事が出来る理由としては、材料費、人件費、各諸経費を削れるところまで削っているからのようです。材料や設備などは、大量に仕入れをすることによって費用を削減します。また材料自体も予め工場で必要なところをカットし、部品化する事で余分な材料が出ないようにも工夫されているようです。また、既にカットした状態で材料が現場に運ばれるため、現場での作業も最小限で済むので、大工さんの人数を減らす事につながります。販売に関しても自社で積極的に営業をするというよりは、他の不動産会社に任せているところが多いようなので、営業の人数も減らす事ができます。また、住宅の間取りは比較的シンプルにする事で、ドアや照明、コンセントなどを少なくする事が出来るといいます。

 

ローコスト住宅1番のメリットはなんといっても費用が安く済む事です。戸建に住みたいけど限られた費用しかない方には最適といえそうです。また、立地にこだわりがある人にとっては土地代だけで費用がかかってしまうので、建物自体は住めれば良いという考えの人にも適しているかもしれません。

 

ローコスト住宅で1番気になるデメリット部分は耐久性、耐震性、遮音性が通常の住宅と比較すると劣るという点のようです。とは言っても、もちろん建築基準法に則って設計や建築がされる事になるので、基準をクリアしている安全な建物ではあります。

また、建てた後の保証関係も大手メーカーと比較すると劣っているといいうデメリットもあるようで、住宅展示場などを設置している大手ハウスメーカーは45年、60年と長期間保証をしてくれるところが多いのに対し、ローコスト住宅は数年など保証期間が短いところが多いようです。

 

こうみてみると、ローコスト住宅は一生この家に住むといった人向けではないのかもしれません。設備や機能よりも、どれだけ安く家を建てることが出来るかを考えた住宅だと思います。建て替えがしやすいとも言われているようなので、ライフスタイルに合わせて住まいを変えていくといった事も可能だと思いました。

 

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