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老後資金を作る

2019/11/29 カテゴリ:新人

総務省の家計調査報告によると、高齢無職世帯の公的年金は1か月19万円です。同じく月々の支出は約27万円であるため、毎月8万円足りなく、年間96万円の不足になります。現状では65歳で定年し、平均85歳でなくなりで計算すれば約1920万円不足のことがわかりました。

 

老後資金は毎日の生活費はもちろんのこと、家賃や医療費、住居の維持費などに加えて、冠婚葬祭費や娯楽・趣味のための費用なども当てはまります。もしものときの備えや日々を楽しく豊かに過ごすことを考えると、老後資金は今から貯めておくほうが望ましいといえます。

 

2000万円なんて簡単に作れないだろう声が多いと思いますが、確かに、簡単ではありません。現実日々生活負担の支出分もあり、更に老後の2000万円分のため、無理かも・・・・・

 

では実現するため、もっと仕事をするか何か投資しようか?

 

普段の仕事、家庭の事情もいっぱいの方ほとんどですから、もっと仕事をやるのが物理的に厳しいです。あまりお勧めいたしません。

 

一方で、投資をすればいいではないか

世の中色んな投資プロジェクトがありますが、為替、株、ビットコイン、金などなど、投資なので絶対安定して収入をもらうわけではありません。

 

長期的にある程度安定している投資と言えば、やはり不動産投資ですね。

 

もちろん不動産投資でもリスクがあります。ただし、ほかの投資を比べるとかなり低いでしょう。特に立地がいい物件です。なぜかいうと、不動産って基本的に賃貸で貸して利回りの収益で計算しています。日本の場合は約10%、地方など15%以上の物件もよく出ています。都市部の物件より資産の価値が低く、入居率も鈍い弱点もあります。

 

不動産投資の資金に関して、まず、少し手元に資金用意して、残りの分購入する不動産を金融機関もしくはノンバンクへ担保すれば、融資を頂けると思います。もちろん物件の評価、本人の年収などの絡みもあります。

 

自分もしく身内が所有している土地(使用していない)等の資産であれば、一度担保してお金を貸していただくことがもちろん可能です。

 

マイホームを持っている方が多数だと思います。基本的に皆融資を利用して購入したと思います。当時の金融機関の抵当権が付いているはずです。この場合でも、再度抵当して融資を頂くことが可能です。(一定条件と枠がある)

 

いずれしても、投資に伴い、リスクがあることをよく認識しておいたほうがいいです。せっかく老後資金を作るため、最初スタートから損になったら、大変なことになってしまいます。

 

不動産投資、購入、融資、管理等のことでしたら、ぜひ、一度お問合せください。

 

まず、フリーダイヤル:0120-394-402へどうぞ!

 

kourei

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