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液状化の問題

2018/10/15 カテゴリ:新米ママさん

9月6日に発生した北海道の大地震で液状化被害が多発しました。過去に起こった東日本大震災や、熊本地震でも液状化が起こっています。

 

液状化とは地震の振動によって地中にある水が地上に染み出してくる現象です。

液状化になると、道路が水浸しになったり、道路のタイルの隙間から水が吹き出したりします。さらに、地下に排水管が埋められている所では、排水管が押し上げられて地上に飛び出してくる事もあるようです。ライフラインが使用できなくなるという被害がニュースになりました。

 

液状化のニュースでは、よく道路が盛り上がり、割れている光景が映されていますが、液状化は道路のみで起きる現象ではなく、今住宅が建っている土地においても、地質の状態によれば液状化が起こります。

液状化になると、地上に水が染み出てくるのですが、そうなった場合には、地表が緩くなっている事を示しているという事です。もしその場所に住宅が建っていれば、地震の際に住宅が沈んでしまう可能性も出てきます。そうなれば、住宅の建て直しが必要になってくるので、そういった問題が起きないように液状化対策はとても大切になります。

 

住宅を建てる際、地震が起きた事を想定して、耐震性の高い建物を選ぶ事が出来ますが、どんなに耐震性が高くても、液状化が起これば住宅は傾いてしまいますので、液状化を防ぐには土地選びがとても重要になります。併せて、固い地盤面に届く杭を打ったり、基礎の種類を検討したりする必要があります。

 

目的の土地が液状化しやすい土地がどうか調べる手段としては、その土地の地方公共団体が公開している液状化マップを見る事です。液状化マップでは、危険な地域が危険レベルによって色分けされているので、ぱっと見てリスクの高さを知る事が出来ます。

 

もし購入したい土地が液状化リスクの高い場所だった場合、別の土地を探すのも方法だと思いますが、どうしてもこだわりがある場合など絶対にその場所に建てたいという場合は以下のように対策もあるようです。

 

  • 地盤改良工事を行う
  • 地中に砕石を入れて液状化を起こしにくくする
  • 住宅の基礎を「ベタ基礎」にする

 

しかし知識がなければ色々難しいと思いますので、専門家に相談し予算の事も考えながら、その土地に必要な液状化対策をすることが重要だと思いました。

 

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