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ホームインスペクション(住宅診断)について

2016/08/25 カテゴリ:estate,loan

中古住宅を購入される場合には仲介業者が間に入りますが、仲介業者が大手でも売主に信用力が無い場合、瑕疵担保責任の履行が困難になるリスクがあります。そこで、中古戸建住宅には住宅診断士による住宅診断を行うケースが増えてきております。米国では70%程度の物件で行われている模様です。

住宅診断は目視により屋根、外壁、室内外、小屋裏、床下などの状態を調査します。さらに測定機材を用いて行う詳細な診断もあります。費用も10万円で受けられるようです。

実務では、売主の協力を得て売買契約の前に行う事が推奨されています。その結果を基に売買契約書を作成し、特約で瑕疵の部分を売主が引渡しまでに修理して直す条項を盛り込む事となります。売主の協力が得られない場合には、売買契約締結し手付金を交付後に診断となりますが、瑕疵修補が過大になるケースもあり逆に売主にとって大きなリスクとなります(買主はリスクの低減)。よって、買主が自己負担で中古住宅診断を行うケースが増えております。宅建業法でも重要事項説明書に住宅診断についての記載が法制化される見込みとなっております(住宅診断をしなければならない訳ではありません)。

不動産担保ローンにおきまして、中古で取得された不動産を担保に取り扱っております。住宅診断の結果を提供して頂くと査定にプラスになります。これから中古不動産を取得される方は、不動産取引のリスク低減の為にご検討頂くといいかと思われます。

管理人も今年の11月に行われるホームインスペクターの資格試験を受験しようと考えております。

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