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不動産の標高を調べる方法

2016/09/14 カテゴリ:loan

不動産の調査で部分的に低くなっている場所があり、売買の場合には敬遠する傾向にあります。特に道路面より低い場合には要注意です。

標高を調べるのは簡単です。

1 yahoo地図

スタートとゴールを設定して経路を検索すると標高グラフが表示され2地点間の高低差が分かります。

2 Mapion

検索したい地点を右クリックするとその場所の情報がポップアップされ「この地点の標高:海抜10m」と1m単位で表示されます。付近をクリックしながら検索すると高低差がよく分かります。

ここでいう海抜とは日本では東京湾の年間の平均海面を基準とします。また、これをジオイドと定め地球の自転により回転楕円体となっている地球ですが、さらに地殻構造が不均一なため場所によって地球の引力が変化します。日本はGSR80楕円体を採用し、その楕円体からジオイドまでの高さを「ジオイド高」としております。

測量で標高を求めるにはこのジオイド高が必要となり、重力や地球の形状、角速度が考慮された「標高」として利用されております。

ハザードマップに記載されていなくても、標高が低い地点は注意です。地球温暖化の為か、ゲリラ豪雨による下水道の排水許容量を超える大雨が都市に洪水を引き起こす危険性があるので、不動産取引きの場合には近隣地域との高低差にも注目する必要があります。

不動産担保ローンでは実勢価格、流通量があれば積極的にご融資しております。遠方の物件でも対応しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

TEL 03-6860-0033

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